四日市市議会 2022-02-06 令和4年2月定例月議会(第6日) 本文
もしこれ、万が一のことがあったときには、こうやって四日市消防はこんな緩めてですよ、なぜ緩める必要があるのか。それで、市立四日市病院さんへも運転手さん1人で行くという状態で、国は2人と明確にうたっておるのに、なぜなのか、私は理解できない。患者さんのためを考えるんであれば、安全に搬送していただけること、これがご家族も含めて第一じゃないんでしょうか。
もしこれ、万が一のことがあったときには、こうやって四日市消防はこんな緩めてですよ、なぜ緩める必要があるのか。それで、市立四日市病院さんへも運転手さん1人で行くという状態で、国は2人と明確にうたっておるのに、なぜなのか、私は理解できない。患者さんのためを考えるんであれば、安全に搬送していただけること、これがご家族も含めて第一じゃないんでしょうか。
その後、午後1時10分に市役所を公用車で出発し、午後2時から四日市消防本部にて、四日市市の危機管理室と消防本部より、ドローンを活用した災害時の情報収集についての説明を受けます。また、四日市市の防災部局ではドローンを保有していませんが、四日市市消防本部にて保有していることから、実物を見て体験していただきたいと思います。なお、今回の視察の目的はドローンを活用した災害時の情報収集についてであります。
四日市消防は381名、広域化による人事組織の逆ピラミッド型の解消、また四日市消防の持つ化学消防のノウハウ、コンビナート等に対するですね、それと海を持つ水難救助のノウハウ、逆に菰野町の山岳救助のノウハウ等の融合等を考えると、先ほど町長は四日市との研究会、もう既に指示をしたっていうことですので、早急に進むことを期待しますが、庁舎の建て替えも、この補てん債を使えばですね、ほとんど町の財源を使わずとも建て替
次に、四日市消防本部のような5分救急の考え方につきまして、現場到着についての考え方につきまして、これが理想ではあるとは考えますが、当町の現状につきましては、現場到着までおおむね全国平均の時間となっております。当町といたしましても、さらに現場到着までの時間、病院到着までの時間など、様々な指標を検討し、救命率の向上につながるよう、目標値を設定し、取り組んでまいりたいと考えております。
ここに、実は四日市消防本部のほうが発表した、平成31年1月1日から令和元年の12月の31日までの火災・救急・救助件数というのが、表があります。四日市消防本部管内ですから四日市市、朝日町、当町というふうなことになっておりますけども、過去5年間の主な火災の原因の実態調査の結果を見ると、例えば令和元年度は建物火災が60件となっておって、あと車両、船舶、林野その他というふうになっております。
町と消防団、四日市消防が連携を図りながら、消火栓の異常の早期発見に努めております。 今後も、町民の皆様の生命と財産を守るために、消火栓などの消防水利の適正な整備・管理に努めてまいりますので、御理解をいただきますようお願いを申し上げます。 次に、大きな御質問の2つ目、川越診療所では、川越町で唯一の公的病院であるので、月に1回か2回でも月曜日の診療日にできないかについて、お答えをいたします。
本年3月28日には、四日市コンビナートにおいて、四日市消防本部が定期点検をドローンで行う検証訓練も実施されたとの報道がありました。 私としても、防災減災対策の一端を担える技術であれば、ドローンを導入して利活用を進めるとともに、四日市市のように、必要に応じて、災害時の支援協定を関係団体や事業所などと結ぶべきと考えます。 前段も申し上げましたように、多分野での利活用にも期待できる技術であります。
そこで、当市でも四日市消防本部と三重郡菰野町消防本部で共同運用しております三重北消防指令センターにおいて、本年10月の導入に向け、現在準備を進めておるところでございます。
私たちが日常聞いてるのは、四日市消防は5分消防。それは救急車、消防車が行ける到達時間をして、分署を配置しているって、このような話を聞いております。現在の菰野町の消防署からね、前、一たん調べさせてもらったときは、田口新田、小島は12分以上かかる。5分とほど遠いんですよね。 資料5を映していただけますか。
町の防災訓練につきましては、毎年9月の第1日曜日を基本として、これまで自主防災組織及び消防団が中心となって行う各地区での防災訓練や、四日市消防や自衛隊等関係機関と連携した総合防災訓練、つまり津波避難を想定した朝日町との合同総合訓練等を行ってきております。
○町長(石原正敬君) この消防体制の充実、もしくは消防の広域化、災害時対応ということで御質問をいただいたわけでございますけれども、今まで平成21年から四日市消防本部とさまざまな議論をしてきています。 やはりこれにはタイミングということが重要でございまして、まず四日市と桑名と菰野町で消防の通信のですね、一元化が行われるというのも、あれもアナログ無線からデジタル無線に変わると。
その他の出動要請につきましては、代表消防機関でございます四日市消防本部から出動する隊、集結場所、時間の指定があり、指定された時間までに勤務員や非番招集員などで隊編成を行い、迅速に出動しております。 ○議長(中村嘉孝君) 岡本議員。 ○10番(岡本公秀君)(登壇) ここの近隣で起きた場合は1時間以内に出動すると。
施設整備事業のみならず、ソフト事業といたしましても、本年6月には、町主催事業としまして、三重県、自衛隊、四日市北警察署、四日市消防朝日・川越分署の協力のもと、消防団をはじめ、協働による防災活動を行っていただいております、各地区自主防災組織、女性会、防災ボランティアネット、災害緊急協力会の約250名の方々に御参加をいただき、水防訓練を実施し、各関係機関の連携強化と資質向上に努めておるところでございます
3つ目、危険物施設の許認可は、四日市消防が管轄されているということは存じておりますが、危険物施設の安全管理として、どのように行われているのか。 このような質問をさせていただきます。御答弁をお願いします。 ○議長(安藤邦晃君) 城田町長。
四日市消防の救急のあり方の考え方といたしましては、5分救急の実現に向けた取り組みを行っており、5分救急の考え方につきましては、心肺停止の傷病者が発生した場合、早期に適正な応急処置が実施されないと救命率が下がるものとされているからであります。
│ │(1)四日市市消防団長および消防副団長 │ │(2)四日市消防団世話人分団長及び北楠、南楠各分団長 │ │(3)楠総合支所長及び危機管理室長 │ │(4)南消防署長、総務課長、消防救急課長 │ │(5)楠地区連合自治会役員 │ └─────────────────────────┘ (2)楠地区消防分団の現状 楠町は鈴鹿川
これが四日市消防の今の現状であります。 議会では、3年前の平成23年度の産業生活常任委員会で、この8分消防5分救急というのを所管事務調査で取り上げて、集中的に調査研究、議論をいたしました。それを受けて、委員会から平成23年夏には田中市長に対して要請書を提出したところであります。
コンビナート災害に対応するために、四日市消防の現状やコンビナート事業所が備えている消防力についてご説明をいただきました。
○町長(石原正敬君) まず、28年度から、国の制度改正によりまして、アナログ波が使えなくなるということもありますし、当然この桑名消防本部と四日市消防本部が共同運用を始めたということも合いまって、菰野町消防本部につきましてもそういった共同運用に、桑名と四日市の指令センターの工事に合わせての整備でありますけれども、菰野町消防本部もそれに参画していくというようなことでございます。
さらに、コンビナート事業所との連携に入っていきますが、それぞれの事業所には防災対策マニュアルがあり、訓練もなされていると思いますが、大規模災害時のコンビナート事業所と四日市消防本部や消防団、自治会や自主防災隊などとの連携や訓練はどのようになっているのかお尋ねします。